コピーを使ってあなたの分身を無限に作りたい!

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今日は23日、本当は参加したかった研修があったのですが。(笑)

連れの誕生日で今日はお休みな西谷です。

今日は起業のチェックリスト、どのようにです。

どのように戦いますか?

どのような戦略で戦いゴールに辿り着いて、どのような作戦で集客して、どのような作戦で

リピートしてもらいますか?

戦略がないと、どこに行くにも行き当たりばったりです。

たとえば、あなたが一人で仕事をして頑張って働いているうちにはそれでもいいかもしれませんが

もし、明日倒れたらどうしますか?

部下がいて、社長のあなたが、こっちだ、そっちだ、と

指示をだしているうちは良いでしょう。きっと前に進んでいると思います。

部下が1人、2人とまだ少ないうちはそれでも良いかもしれません。

ですが、もし10人になった場合、もし戦略が無いと、どうなりますか?

考えてみてください。

部下に目的地を告げないで、とにかく全力でがんばろう!

今日も1日オールをこぎ続けよう!

考えてみてください。どうなりますか?

どこに行くのかも決まらぬまま、部下はオールをこぎ続け

目的地にたどり着かないどころか

あなたの船は思いも寄らない方向に進み大海原で嵐に突入するかもしれません。

そのまま、体力だけ奪われて、動けなくなってしまうかもしれません。

戦略がないと言うのはそんな状態です。

ちなみに作戦と戦略は全然違います。

作戦とは、集客なら、今はやりの?SNSとかはその中の一つでしかありません。

フェイスブック、ppc SEO HPにブログ どれも1つの作戦でいかない。

ダイレクトメールに、メルマガ、手紙に 名刺 オフ会に、駅前のナンパ、

よく美容院さんがやってる、カットモデルやりませんか?とかもその一つですよね。

TELアポやメール、雑誌広告に新聞チラシ ポスティングに訪問販売。FAXDMや紹介、JV、その他。

どれも作戦でしかありません。ちなみに偏った作戦に特化していると

それが使えなくなった時に一気に集客が0なんて事になるので、一つだけに特化してやってるのは

かなりやばいです。作戦が1なのであれば大至急、違う集客もしたほうがいいですよ。

話が逸れましたが、戦略とは

目的や進むべき方向です。

現在の方向はどこに向かうのか?常に立ち止まってこちらの方向でいいのか?

拡大だけが目的では無い、縮小する場合もあるでしょうし、常にこの方向でいいのか?

戦略を掲げて、みんなでそこに向かってオールをこぐ。

そんな道しるべだと思います。

これがあれば、あなたはお店や現場にいなくても

目的が決まっているので皆ゴールに向かって進めます。

進んでいる途中に、目標に対して、うまく集客出来ない作戦がある場合には

早くゴールにたどり着く為にあなたに許可を貰わなくても

部署ごとに作戦を変更する事もできる訳です。

部下が道に迷わないでゴールに最速で辿りつくように。

戦略、あなただけの戦略を考えてゴールを目指しましょう!


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寒くなってきましたね。個人的には冬は空気がパリっとしていて

好きな季節です。あなたは冬はお好きですか?

自分はこんな時、ゆっくりお風呂に入ってのんびりするのが好き。

今年はスノーボーにも行きたいし。

そろそろ筋トレ、スクワットはじめようかな、西谷です。



起業の為のチェックリスト、今日はどこで?のお話です。

どこでやりますか?

どこでやるかとお話すると、家賃はいくらぐらいでその為にお金を貯めてとか、銀行から

お金を借りてなんて、お話もよく聞きます。

そこまでのリスクを犯す必要があるのか?

例えば、店舗を借りずに自宅でまずは初めても良いでしょうし、ネットだけで始めるのもありだと思います。

リスクを冒して、初めの一歩を踏み出す勇気はなかなか皆、無い訳です。であれば、

無理にお金を借りてという、リスクを冒す必要は無いと思います。


あなたが今働いている会社も辞めなくてもいいんじゃありませんか?


お金を貯めてするのはもちろん悪い事ではありませんが、

貯めるまでの期間、半年ですか?1年ですか?時間が勿体ないです。

実は、お金は稼ぐ方法さえ作ってしまえば、あとからいくらでも稼ぐ事はできます。

ですが、どんなに考えたとしてもあなたの経ってしまった時間は絶対取り戻せません。

これだけは間違いありません。

ということは、お金を貯めてから起業すると言うことは時間が勿体ない訳です。

時間は絶対戻ってきません。

毎日24時間、時間は皆に平等にやてきます。無駄に使うのも、

貴重だと自覚して進めるのもあなたの時間です。貴重な時間もったい無いと思うなら、



それならば、どうしたら良いか?まずは出来る事を始める。

一歩踏み出すのが無理ならば、0,1歩で良くないですか?

出来る事から始めてみるのがおススメです。

リスクを冒さず、ただ前には進む、0,1歩でいいから前に進む

それだけです。 知り合いにあなたの商品を見てもらうでも、あなたの名刺を作るだけでもいいでしょう。

まずは、0,1歩 進んでみてください。


ここからは店舗ビジネスでお金がある場合のお話です。

ある程度、半年~1年ぐらいの家賃等が支払える状態だとして

あなたが店舗ビジネスをやりたい場所で物件が安かった!




考えてみてください、あなたならどうしますか?










安いから契約しますか?

例えば美容院だったとしましょう。

あなたが今開こうとしている廻りには、どんなお店がありますか?何店舗ありますか?

そのお店のお客様は今どのくらいいますか?あなたが外から見てみれば解るはずですよね。

この質問は飲食でも同じです。

過去1年で何店舗のお店がつぶれて、何店舗のお店がオープンしましたか?

現存するそのお店は今、お客様が入っていますか?

このリサーチを徹底的にしてください。

それがあなたのお店選びの最重要事項です。



例えばのお話です。あなたのお店が飲食店で、

オープンさせたい地域に

飲食のお店が3店舗あったとして、

どのお店もいつも100人の来店だったとしましょう。

3店舗×100人なので300人のお客様がお店に来てる訳です。

そこに新しく3店舗のお店が出来た。

どうなりますか?

考えてみてください。





そうです。単純に50人の来店になるわけです。 


6店舗で1日あたり300人のお客様を取り合うわけです。

たとえば、どこかのお店がキャンペーンを行えば、他のお店はもっと減ったりするわけです。


その事実を知らないで、うちの店は特別だから?

うちのお店は美味しいから。

関係ありません。基本来店数はその地域にどれだけのお客様がいるかなので


単純にオープンしようと思ってる地域の同業他社を見て回れば、自分のお店の結果が見える訳です。


簡単です。起業で順調にスタートしたいなら、廻りのお店のリサーチをすることが、

あなたが成功する為に行う最重要事項だと思います。

失敗したくなければ本当に下調べ おススメですよ。



未来が「もや」っとしてる方におススメ↓

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マツダが来年のモーターショーでロータリーを復活させるとかで、

スポーツ車が大好きだった自分としては

復活したら楽しいだろうなと、とても楽しみ。

もし販売されるなら試乗に絶対行かなければ、西谷です。


今日は起業のチェックリスト、何を?です。

何を販売しますすか?

その商品はどんな事が喜ばれますか?


前回までのお話で、誰に?の部分で対象とするお客様を決めたと思います。

その方が欲しい商品を販売する訳です。



もっとも欲しいと思う商品とは、お客様が解決したいと

思っている問題や欲求を解決する事が出来る

もしお客様に比べられる商品があるのであれば

USP(独自の販売条件)がある。ここまであればOkです。



もしもここまでが無いと、同じような商品で、同じ問題を解決するとしたら?

あなたはAとB どちらのお店で商品を買いますか?

私なら間違いなく安い方で買います。



つまり、USPが無いと他社と比べられて、負けるだけでなく、値引きもしないと勝ち残れない

値引きすると、相手も下げて、こちらも下げての繰り返し、大手さんの資金力には敵わない。

利益が残らないのは容易に想像がつくわけです。


USPが価格なんて事にならないように、利益を残す為にもちゃんとUSPをつくらないとダメなのですが

USPはどのようにして作ったら良いのか?


その為にはお客様が困ってる事を沢山探すことが一番の近道だと思います。

お客様が困っている事を1番困ってる事から順番に書き出し。

どんどん書いて、困ってる事を探せばあとはその問題を当社の商品なら

解決できると教えさえすれば

売り込まなくても勝手に売れる訳です。




そのお客様がもっとも困っている事は何なのか?

困っている事をどのように解決するのか?

困っている事を徹底的に調べないとなりません。


もしUSPが無ければ、自社製品の利点をピックアップしながら

USPを作成して他社より優位にたてばいいのですが、

ここで一つよくある勘違い。USPというと、

どうも他社よりも優れていないといけないと思っていませんか?



USPは独自の販売条件ですから、USPとはunique selling propositionの略です。

unique・ユニーク 

selling・セリング

proposition・プロポジション


その製品にしかない売りもの 特長 なので


実は優れているとか、全然そんな事はありません。


例えば、

あのダイソンのサイクロン掃除機、


あれは「吸引力が落ちない掃除機」とうたっています。

一見すると一番回転力吸引力が凄いと思いませんか?

実は回転数が落ちないといっているだけで吸引力は



日本の掃除機の方が実は強い ってしっていました?




そんな感じでお客様が何にこまってるのか?徹底的に調べて、

お客様の困っていることに、徹底的にフォーカスしましょう。

そうすれば、自然と先が見えてくるはずです!



吸引力は一番ではありません!







天気が良くて、気持ちいいですね。こんな日は仕事をさくっと片付けて、散歩に行きたい西谷です。

サッカーJ1の総得点記録で佐藤寿人選手があと1点、J1記録のごん中山さんに並ぶのですが、

なかなか追いつきそうで追いつかない。

後ろから、大久保嘉人選手も、近づいてきていますし。 二人ともに頑張ってもらい、

今節でJ1ゴール数の新記録がでたらいいですね。


さて、今日は、起業の心構えのだれに?の部分のお話です。

以前にお話した、なぜ?と同じくらい大切で、場合によってはこちらを先に決めた方が、

なぜ?も決まるかもしれません。顧客を決めるというより、「見つける」の方がしっくりくるかもしれませんが。

誰に販売するのか、誰の問題を解決するのか?

そもそも、なぜ?誰に販売するのか決めないとだめなのか?



商品が先では無い理由をお話させてください。



世間一般的には売れそうな儲かりそうな商品を見つけた!とか、このサービスは売れそうだなど。

商品が先で、儲かりそうな良い商品があるから、起業するなんて事が多いと思います。

私も20年前はそんな事を常に考えていましたし、実際に起業した時には、売れる商品はどれだ!

ばかり考えていたのを今でも思い出します。いや正確にはどれが儲かる商品か?だったと思います。


数年前にニッチな自動車販売屋を、やめた時もこの考え(誰に販売するのか?)があったので、

赤字にする事無く、悩まずに事業を撤退する事が出来ました。

当時見込顧客だった顧客は新しい新商品が出てしまった為にそちらに流れてしまい数がかなり減少

またその顧客が今必要としているアイテムを販売しても以前よりも利幅が薄く存続は難しかもしれない。

場所代や毎月の広告費、仕入れにその他、そのうえ明らかに他部門と比べ売り上げが落ちてました。

イコール、私が考えていたマーケットの顧客が少なくなる事、利益も厳しい事が容易に想像できたわけです。

これは、商品 儲かりそうな商品に拘りは無く、顧客に拘ってきたからなのですが。


これが、儲かりそうな商品に拘っていたらきっとまだ、

もがき苦しみながらもその儲かりそうな商品をどうやって宣伝して、

広告を増やして、どうやったら、商品の良さを分かってもらえるかとか、商品の価値を高めるためにとか、

儲かりそうな商品の事ばかり考えていたら、全然違う方向に行っていた事と思います。

なんとか瀕死の状態でギリギリ運営していたか、

それどころかもしかしたら赤字で、今頃やばかったかもしれませんね。



以前お話した事があると思うのですが、ビジネスとは

新規の顧客を獲得して、その顧客を維持する事です。

維持する方法や獲得する方法は別としても、ここに、商品は出てきません。



まったく関係が無い訳ではありませんが、商品がメインではありません。

継続や獲得には商品で無くても良い訳です。

なぜなら、商品は顧客の新規獲得をする為のアイテムであったり、

継続してもらう為に維持する為のアイテムの一つの手法でしかないからです。

その為、その顧客にその商品が必要ない場合、その商品の販売作戦を変えたところで、

顧客は必要としていないので、商品自体を変えないとならない訳です。



顧客に拘っていれば、この考えは理解できますし、商品に拘りが無いので商品を変えるのも簡単です。

顧客の声に耳を傾け、解決する事を考えれば、何が売れるのは簡単に想像がつくからです。



ですが、その儲かりそうな商品に拘っていると、顧客の数がいるうちは良いですが、いなくなった途端に

商品が売れなくなり、売れなくなるから、商品をどうやって販売しようとか 良さを伝えようとか。


販売方法を変えようが、広告宣伝をいくらしようが、売れない訳です。

買うのはお客様、お客様は問題を解決したいから商品を買います。

なのに儲かりそうな商品に拘っている。(お客様を無視)

それでは、いつかお店自体が無くなってしまいます。


同じですね、1億円儲かる方法とかね。きっとあるでしょうし、それが継続出来ればいいですが、

簡単に儲かるとか、継続出来ない方法に流されると本当疲れるだけです。

ビジネスは新規顧客を獲得して、その顧客を維持する事です。


まずは誰に販売るするのか?じっくり考え、悩むことをおススメします。


もちろん、どこに顧客がいるのか?どの顧客が数が多いのか?

ここが最も大切なポイントです。

尚且つ、ライバル競合が少なくて、価格帯もそれなりでと、きりがない訳ですが。


誰に販売するのか?ここが決まると、面白いように話が進むと思いますよ。

参入障壁が低いと皆簡単に超えてきますが、

参入障壁が高いと、超えるのに時間はかかるかもしれませんが、ライバルはかなり少ないですよ。

集客や、起業の相談はお気軽にメールでどうぞ。







雨ですね。恵みの雨最高です。

昨日植えた黄色の曼珠沙華15個が早く大きくなりますように、西谷です。

昨日は梯谷 幸司先生のワークに参加


自分を再発見、なんだか身も心も軽くなり何かが起きそうな予感です。

昨日のワークでは、今現在の自分の問題をなぜ解決しないで、放置しているのか?何に甘えているのか?

その甘えは何かを許したくない為に、わざわざ放置するのか?等々。

始めは意味が解らなかったのですが、実例の話を聞いた瞬間に自分にハマる部分を発見。

全てが繋がって解決した瞬間。どば~と物凄く体が熱くなり、きっと人生が変わった瞬間です。

本当にやばかった。自分を許したのでこれからの人生きっと今まで以上に楽しくなるなって感じです。


さて、昨日の早く起業したいけど、一歩踏み出せないの中から、なぜ?の部分にピックアップして

話してみたいと思います。

起業に関して、なぜ?その仕事じゃないとダメなのか?

目的地がはっきりしていないとどこにも辿り着かないそんな話や、何を解決する為になんてお話をしましたが

なぜ?目的を決めないとダメなのでしょうか?

もちろん、目的地が決まってないとどこにも辿り着かない!、は大前提ですが。

それより、実はもっと大切な深く考えて欲しい事があります。

そもそも、仕事とは?何でしょうか?

お金を稼ぐため?もちろんそれもあるでしょう。副業で1000万稼ぎたい。いいと思います。

ですが、自分が思っている、仕事とは。



人生の3分の1を過ごす時間だと思っています。



だから楽しい事、自分が本当に楽しいと心から思う事を仕事にして、

これからの人生、毎日ワクワクしながら、もっともっと楽しみませんか?



もちろん、お金を稼いで裕福な生活をする事や、

子供を育てる為、旅行に行きたいから、高賃金の会社で上司に文句を言われ、やりたくない残業や

上司と一緒に飲みに行って、心身共に疲れ切っても、子供の為、家族の為、趣味の為と

イヤイヤ働いている方も多いと思います。

そんな仕事は今すぐやめて、人生の3分の1を楽しく幸せ一杯にしませんか?

もちろん、そんな事言っても無理だからと言う声が聞こえてきそうですが、

今の会社を辞めてバラ色の人生をおくるのも、今の会社で上司に文句言われて、いやいや仕事するのも、

誰にも決めてもらわずに自分で決めていいんですよ。たった一度の自分の人生です。

人生の3分の1が辛いとか・・・・・もし本当にそうなら拷問ですね。

拷問だとすれば体に異常ができたりするのも解ります。

だって3分の1の時間ですから、胃に穴が開くとか・・・

やばいですよね。



私は3分の1の時間を楽しく幸せにした一人です。

起業したのはもちろん楽しそうだからもありますが、

人に使われて嫌な思いをしたくなかったから、その仕事が嫌になり、

爆発しそうだったので、思い切ってやめて起業しました。

起業してからは、楽しいと思う事だけしています。楽しい人と付き合い、楽しいお客様と付き合う。

いや、楽しいと言っても、失敗の連続なので、辛い時期もありますが、

根本が楽しいので簡単に乗り越える事ができました。

幸い天職だと言われる仕事を始め、辛い時期も楽しい仕事だから楽しく乗り越え、

そして、楽しい仕事だから辛い事も楽しく、そして真剣に考え。

楽しい仕事だから、人生の3分の1以上が楽しい、いやいや

仕事が楽しいとプライベートも楽しいので、基本100パーセント全部が楽しいです。

これがもし、もしもですよ。

お金の為、儲かりそうだから起業したい、だと。

目的がお金なので、失敗した時、乗り越えるのに、辛いですよ。絶対。

考えても考えても、辛くてきっとはげますね。精神的にも良くないです。

でも、楽しい事で起業して、起業した目的があると、それの為に頑張れるというか。

頑張ると言うより。仕事自体が楽しい。

だから、起業するなら、自分が心から楽しいと思う事で、誇りをもって出来る事。

そんな事を是非、胸に秘めて起業の第一歩をきってください。

応援しています。



背中を押して欲しい方はいつでも声掛けてください、いつでも押してあげます!

一緒に幸せになりましょう!









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